はい、可能です。

授業が始まる時間までにご連絡いただきましたら、月に2回まで振替授業をさせていただきます。

振替授業は、お休みをされた日から2週間以内としております。

原則月に2回ですが、インフルエンザ等のように学校が出席停止になるようなケースでは、この限りではございません。

自習専用の部屋はございませんが、自習をするスペースはございます。

校舎が開校している時間であれば、授業がない日も含めて利用できます。

基本的に予約不要でご利用いただけますが、テスト前には込み合いますので、教室によってはテスト前は予約制としております。

詳しくは各校舎にお問い合わせください。

当塾では、定期テスト対策として週末の勉強会を無料で実施しています。

テスト前の土日に、自習形式で学習を進めていただきます。

履修科目以外の質問にも対応し、提出物の完成もサポートします。

原則全員参加をお願いしており、提出物の早期完成、苦手分野の克服、質問対応による理解度向上を目的としています。

はい。定期的に保護者懇談会を実施し、お子様の学習状況や塾での様子を個別にお伝えします。

また、授業終了時に「授業日報」をお渡しし、その日の学習内容や宿題の状況などをお知らせします。

（教室により授業日報を行っていない教室もございます。）

はい。普段の授業の様子や定期テスト・模擬試験等の内容をふまえ、お子様に合った進路をご案内しております。

学校の懇談で進路を変えるように言われても、最後まで諦めずに頑張り、本人が最初から希望していた学校に合格することは例年ございます。

年度により志願倍率が異なりますので受かりやすさは一様ではありませんが、前述のことを総合的に判断し、お子様の希望に添えるよう、選択肢・アドバイスをお伝えしております。

はい、5教科対応です。

定額で週5回通塾できるコースをご用意させていただいており、そちらで5教科受講される方もおられますし、通常の授業で英語と数学のみを受講されていても、テスト前日に不安な理科や社会等に変更したりと、柔軟な対応を行います。

はい。基本的にお選び頂けますが、座席・講師の空き状況によりご希望に沿えない場合もございます。

詳細な空き状況は各教室にお問い合わせください。

いいえ。教科担任制としておりますので、教科によって講師が異なる場合はございますが、基本的に講師は変わりません。

講師との相性が成績の上がり具合に影響する場合もありますので、お子様の授業の様子により講師を変更させて頂くこともございます。

一般的に集団塾は、学校の授業と同じような一斉指導・先取り授業を行うのに対し、

個別指導塾は、個々の学力・進度に合わせてその生徒が必要としている単元から学習を始められます。

1. 全力でサポート

分からないことがあればメールで質問受付も可能です。

2. 授業の質

個別指導は生徒と講師の相性により、成績の上昇具合が左右されることがあります。

研修や教室長の日々のアドバイスにより、信頼できる講師のみとなっております。

3. 低価格の授業料

週1回より週2回、週2回より週3回と多く通っていただきやすいように低価格な設定にしております。

はい、春期講習、夏期講習、冬期講習を実施しております。

季節講習は、復習や予習、受験対策など、通常授業とは別に、集中的に学習できる機会です。

各季節講習の詳細な日程、内容、費用等の情報につきましては、各校舎までお問い合わせください。

当塾では、保護者様とのコミュニケーションを円滑にし、お子様の安全な通塾をサポートするため、専用のスマートフォンアプリ「スクールマネージャー」を導入しております。

アプリでは、お子様の入退室通知、塾からのお知らせ配信、個別メッセージ機能、欠席・遅刻連絡など、便利な機能をご利用いただけます。

アプリの利用料は無料です。

合格実績一覧をご確認ください。

合格実績

神戸大学、順天堂大学、岡山大学、関西学院大学、高知大学、徳島大学、兵庫医科大学、関西大学、近畿大学、神戸市外国語大学、大阪教育大学、関西外国語大学、龍谷大学、甲南大学、武庫川女子大学、京都産業大学、大阪工業大学、追手門学院大学、摂南大学、神戸女学院大学、甲南女子大学、大阪電気通信大学、神戸常盤大学、大阪経済大学、桃山学院大学、福山大学、神戸学院大学、藍野大学、大阪青山大学、兵庫大学、大阪人間科学大学、北見工業大学、甲子園大学、大阪芸術大学

宝塚北高校、早稲田摂陵高校、履正社高校、関西学院高等部、雲雀丘学園高校、関西大学北陽高校、川西緑台高校、尼崎稲園高校、舞鶴工業高専、仁川学院高校、報徳学園高校、箕面自由学園高校、武庫川女子大学附属高校、西宮高校、国際高校、尼崎小田高校、神戸学院大学附属高校、宝塚西高校、梅花高校、大阪成蹊女子高校、伊丹高校、樟蔭高校、尼崎北高校、伊丹北高校、市立伊丹高校、市立尼崎高校、金蘭会高校、大阪学院大学高校、百合学院高校、京都西山高校、大阪産業大学附属高校、園田学園高校、甲子園学院高校、芦屋学園高校、大商学園高校、大阪商業大学高校、神戸弘陵学園高校、三田松聖高校、好文学園女子高校、宣真高校、大阪高校、伊丹西高校、武庫荘総合高校、尼崎双星高校、宝塚高校、西宮今津高校、尼崎高校、神戸国際大学附属高校、尼崎工業高校、英真学園高校、彩星工科高校、神戸第一高校、星翔高校、昇陽高校、壱岐高校、尼崎西高校、川西明峰高校、東大阪大学柏原高校、宝塚東高校、西宮甲山高校

夙川中学校、報徳学園中学校

まず、第2学区は尼崎・伊丹・宝塚・西宮・三田・川西・猪名川・丹波・篠山から成っており、複数志願制と単独選抜の高校がございます。

複数志願制度とは

複数志願制度とは、複数志願選抜実施校の中から第1志望と第2志望の2校を選択できる制度です。

第1志望校と第2志望校の両方で不合格となった場合は私立高校などを選択する必要があります。

第1志望にはアドバンテージとして加算点（20点）が加えられ合否の判定が行われます。

合否判定について

合否は、学力検査250点、内申点250点に加算点を加えた点数で判定します。

計算方法はA＋B＋加算点

1. 【学力検査】

• 学力検査獲得点数✕0.5

※例えば、本試験5教科合計が300点であれば300✕0.5＝150点獲得となります。

2. 【内申点】

• （主要5教科）5段階評価の合計✕4
• （実技4教科）5段階評価の合計✕7.5

※例えば、通知表の評価がオール3だった場合、主要5教科は（3＋3＋3＋3＋3）✕4＝60点、実技4教科は（3＋3＋3＋3）✕7.5＝90点となり合計150点獲得となります。

※ライバルと内申点で20点差がついてしまった場合、本試験で40点以上多く点数を獲得する必要があることになります。難問が多い入試で内申点が低いということは大きなハンディキャップを背負うことになります。

特に、音楽・保健体育・美術・技術家庭科の倍率は7.5なので、実技4教科の内申点も大きく影響します。